たくまポタリーさんの器は、あなたの「いつものうつわ」となるような器

どんなに着飾るモノを買っても、結局は、手触りの良いコットンのTシャツが一番気持ちよくて、毎日袖を通す…みたいに。

嬉しい日も、寂しい日も、イライラする日も、ワクワクする日も、
　 私達は器を使います。

ひとりの日も、ふたりの日も、
家族とワイワイしながらの日だって
器を使わない日はありません。

たくまポタリー の器の佇まいは、
“あなた”がどんな気持ちであっても、
誰かといても、誰ともいなくても、
いつもと変わらず、優しく静かに見守ってくれている、そんな雰囲気


こちらは、まるでらくがんのようなかわいいお箸置き。お箸を置いたときに、少し凹みがあることで、お箸の滑り落ちも防げる使いやすさ。とっても控え目ですが、お箸置きがあるだけで、食卓にも愛らしく華やかに。

【およそのサイズ・素材等】
W2x D4×H0.6（cm）　　
陶器

【注意事項】 ●ひとつひとつ手作業により作られていますので、色味や形が異なります。個々の個性をお楽しみください。
●こちらの商品は、実店舗「八百萬本舗」とそのオンラインサイトなどと兼用しておりますので、在庫の反映が遅れることが多々ありますので、お買い物が完了しても、在庫切れのご連絡をさせていただくことがございます。何卒ご了承の上ご購入手続きをお願い致します。
●器は扱いによっては割れてしまうものです。配達後の破損につきましては、配達後1週間以内でであっても交換には一切お答えできませんので、ご了承下さい



【たくまポタリー】
たくまポタリーさんは、日本の様々な土地において製陶活動を経験され、現在は、金沢市大野に工房を構えています。大野は、江戸時代から醤油の町として反映した港町。緩やかに流れる時間と磯の香りが馴染んだ空気、のどかな景色…忙しい現代の生活では、手に取れないものが沢山あるところです。その地を選び、ものづくりをしている姿勢が、うつわの中にも息づいています。