大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹の工房竹聲館。
こちらの竹聲館で作られた、麻の葉柄をアレンジした「小入れ麻の葉」という編み方の盛りかご。前後ろ横‥どこから見てもその佇まいは優しく凛としています。
軽くて日々の台所では、フックなどで吊るしておけば乾きも早く、使い道抜群。
調理中の整理カゴにしてもよし、食卓でのパン入れやフルーツ、おやつ入れにしても。
無駄がなくシンプルですが、よく見れば、太さの違う竹で編み込まれた模様が軽快なリズムを奏でているのが印象的。何を入れても映えるところが、まさに竹籠の器の大きさです。
【サイズ】
横(L)20cm x 縦(W)14cm
【素材】
国産竹
【取り扱いについて】
竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。
【高見八州洋プロフィール】
昭和32年(1957)日田市生まれ。
昭和53年野々下一幸に師事、
昭和56年宮崎珠太郎に師事
昭和59年独立。
平成元年以降日本クラフト展出品、大分県内外にて度々個展開催。
平成23年日本クラフト展審査員。
テーブルウェアやインテリア用品、文具、バッグ等多岐にわたるクラフト作品を制作し、大分県を代表する竹クラフト作家の1人。
商品説明
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹の工房竹聲館。 こちらの竹聲館で作られた、麻の葉柄をアレンジした「小入れ麻の葉」という編み方の盛りかご。前後ろ横‥どこから見てもその佇まいは優しく凛としています。 軽くて日々の台所では、フックなどで吊るしておけば乾きも早く、使い道抜群。 調理中の整理カゴにしてもよし、食卓でのパン入れやフルーツ、おやつ入れにしても。 無駄がなくシンプルですが、よく見れば、太さの違う竹で編み込まれた模様が軽快なリズムを奏でているのが印象的。何を入れても映えるところが、まさに竹籠の器の大きさです。 【サイズ】 横(L)20cm x 縦(W)14cm 【素材】 国産竹 【取り扱いについて】 竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。 【高見八州洋プロフィール】 昭和32年(1957)日田市生まれ。 昭和53年野々下一幸に師事、 昭和56年宮崎珠太郎に師事 昭和59年独立。 平成元年以降日本クラフト展出品、大分県内外にて度々個展開催。 平成23年日本クラフト展審査員。 テーブルウェアやインテリア用品、文具、バッグ等多岐にわたるクラフト作品を制作し、大分県を代表する竹クラフト作家の1人
商品仕様
製品名: | 竹聲館 小入れ麻の葉 丸 |
---|---|
JANコード: | 2107000000011 |
メーカー: | 竹聲館 |